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コード

[1] 名前:キャブのSS :2007/12/20 (木) 21:20 No.1215
私は通勤にドカを使っています。
今日の朝、エンジンの掛け始めを失敗し、何度かセルを回してたら、何だかタンクしたから煙が・・・。
とりあえず、エンジン始動を止めて電車で通勤する事に。
帰宅後、タンクを上げて見てみると、バッテリに繋がっているコードの皮膜と端子カバーが焦げて(溶けて)いました!
こういう現象は良く有る事なのでしょうか?
それともコード類の劣化なのでしょうか?

車体データ:900SS FE('98)

[2] 名前:よしざわ :2007/12/21 (金) 12:24 No.1217
 こげた箇所の画像を見せてもらうことはできますでしょうか?

[3] 名前:キャブのSS :2007/12/21 (金) 23:50 No.1218
1218.jpg (147KB)

追記1:当方のSSには簡単に充電出来る様に充電コネクターを付けていて、そのコネクターと車体のコネクターを纏めてバッテリーに付けています。
追記2:先日の夜、一晩掛けて充電しましたが、いつもなら着く充電器の完了ランプが着きませんでした。
電圧→12.56V


[4] 名前:キャブのSS :2007/12/21 (金) 23:53 No.1219
1219.jpg (129KB)

追記3:本日昼間、車体からバッテリーを取り外して一日充電したところ(ついでにバッテリー補充液も追加)、充電器の完了ランプが着きました。
電圧→13.47V
追記4:溶けた皮膜についているのは、最後期型の900SSについている、バッテリーカバー(バッテリーの上に被せてタンクの裏側との接触を防ぐ?)の裏側が溶けていたので、その部分が着いたと思われます。


[5] 名前:キャブのSS :2007/12/22 (土) 00:00 No.1220
私の拙い知識での推測ですが、バッテリーの端子に車体からの端子以外に充電用の端子も纏めて付けているので、通常よりも多少抵抗が有る。

数回のエンジン始動で、その部分の抵抗に熱を帯びて、コードの皮膜が熱を持ち、バッテリーカバー毎溶かした。

その際、充電用コードの方に接触不良が起き、充電コードからの充電が十分出来ない。

バッテリーを直に充電する分には充電は可能。

果たして、接触不良が起きたコードは充電用だけか?
車体側のコードが接触不良を起こしてると、エンジン始動や走行中の充電がされない?


[6] 名前:電気式 :2007/12/27 (木) 10:02 No.1224
バッテリーのマイナス側だから、短絡って事は無いでしょうね。
見た感じ、発熱によるダメージで機転はバッテリー端子って感じです。

可能性としては、上記のようなけんとか
ターミナルの緩み・経年変化などによる接触不良⇒発熱
って言うストーリーでしょうね。
特にセルスタート時には50A〜100Aぐらいの大電流が流れますから、状況とも一致しますし。


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