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http://www.italian.sakura.ne.jp/sons_of_biscuits/?p=147ここでこんなんほざいておりましたが・・・

 ええ、できませんでした・・・マフラーとメーター、そしてライト周り(写真なし)がなんとか完成といったところ。

 メーターはアナログ・タコにインジケータ部にスピードがデジタル表示されるタイプで、タコとスピードを統合。タコもセンサー検知によるスッテピング・モーター駆動ですから、薄く、軽い。各種コーションランプはLEDにしてドライカーボンパネルにビルドイン。メーターパネルのコンパクト化を徹底させました。(当カスタムのメインテーマが軽量化です。)

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 マフラー、サイレンサーはサイレンサー部のみワンオフで製作。材質は無難にステンレス。シート下で、おどろおどろしくうねるようなデザインにしてみました。(ウケ狙いで)

 サイレンサー・インナーにはスーパートラップのパーツを流用し、排圧(そして排気音量)の調整を可能に、また補修パーツが容易に入手できるようにしました。(私がパーツをワンオフ製作する際にこだわるのは、製作したパーツのメンテや補修の容易性ですね。消耗部分には入手容易な汎用品を組み入れるといった感じで・・・)

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 リアランプ、ナンバー灯、ナンバープレートは、サイレンサーに直付けのアルミプレートに配されます。実は試作品はできてますが、この辺も軽量化にこだわっています。(官給品であるナンバープレートは軽くしようがありませんがね!)

 構造上、振動やら熱やらによる損傷や劣化が気になるところですが、こればかりは運用してフィードバックしていくしかありません。