スリーブバルブ
ポペットバルブ
スリーブバルブ
スライドバルブ
ロータリーバルブ
(例)
OHSV
オーバーヘッドスライドバルブ
1905年イギリス
2本のスリーブバルブ(上下動のみ)
高級自動車用(タペット音がしない)
1930年代に一時、消滅
1940年代に航空機用として復活
各社手を出すがモノにしたのはブリストルのみ(ロータリーエンジンに似ていますね)ブリストルの技術供与を受けネイピアも生産する
スリーブ1本:上下動+回転
耐ノッキング性
+出力+燃費
RRおよびパッカードによるマーリンエンジンの生産台数17万基
ブリストル+ネイピア:13万基