1/24 Willy – Back To The Future Delorean PART I
PART I
タイムマシン完成は、1985年10月26日。タイムスリップに必要な1.21GWの電力は車体後部の原子炉で発生させている。核燃料(プルトニウム)が入手困難な1955年に、代わりに落雷のエネルギーを吸収できるようフック付きポールが付設された。
当初はアオシマ製 1/24 プラキットで PART1、2、3 のデロリアンを揃えようと計画したが、Welly のダイキャスト・ミニカーは、アオシマのキットと同価格で入手でき、デティールもなかなかの上、ドア開閉のギミックを有していたので、代わっての購入を決めた。
PART II & III
Willy 1/24 は PART2、PART3 のバージョンも用意している。
この3台は、サンスター製1/18で、スケールが異なる上、非常に高価。