MOTO GP もてぎ A氏の場合
ひょんな関係から、日本グランプリのノリック・大治郎シート(両者とも故人ですが、日本人選手を応援する枠、という認識で良いのでしょうか?)の招待券を4枚もいただけることになりました。
1987年 第7回 バトルオブザツインズ
1987年1月15日、筑波サーキットで行われた第7回バトルオブザツイン(ズ)の記録ビデオからキャプチュアした画像を紹介いたします。1987年というと、本場のデイトナBOTTでは、マルコ・ルッキネリがまだプロトタイプ・レーサーだった851でデビューウインをキメた年です。
旅の思い出
今となっては乗らずのライダー歴ン年の私ですが、以前は、まとまった暇ができれば長距離ツーリングを決め込むハードなツーリングライダーでありました。北は北海道から、本州、四国、九州、さらには沖縄までバイクで走らなかった都道府県はありません。(ドカだろうとビモータだろうと長距離ツーリングに使い倒しましたよ!) そういった経験の中での印象深かったエピソードをボチボチ紹介したいと思います。
ハチの一撃
http://www.italian.sakura.ne.jp/sons_of_biscuits/?p=210 こちらでモークを紹介したついで、といってはなんですが、”似た感じのやつ”をご紹介しておきましょう。
カジバのロバ
辣腕実業家であり、モーターサイクル・エンスージアストでもあったクラウディオとジャンフランコのカスティリオーニ兄弟が、1978年、航空機メーカーを出自とする名門アエルマッキを、当時のオーナーであったハーレー・ダビッドソンから買収し(そのHD自体もボーリング場のシステムで有名なAMFの支配下でありましたが)、そのバレーゼの工場を本体として、オートバイ製造に参入してきたのが、カジバの始まりです。
モノホイール(一輪車)
どんなものにも強烈なマニアというものがいるもので、タイヤのついた乗り物も1輪、2輪、3輪、4輪・・・それぞれに飛び抜けた世界があり、その辺のことについては、うるさ型ですれっからしの私でもいまだ新鮮な気分にさせられることが多々あります。 その最右翼がモノホイールといわれるジャンルです。日本語で言えば一輪車。またがってペダルでこぐやつは日本でも一般的ですが、正調モノホイールはリムにまたがる形で運転 […]
クランクは浮いている
— H氏に捧ぐ —- 表題、何のことだと思いますか? ンなこと、あったり前じゃん、何をいまさら・・・とおっしゃられる方であればこの稿は飛ばしてくださって結構です。「?」と思われた方はぜひ、目を通してみてください。
5円高いガソリン
本日、『バイク LED表示価格より+5円』という看板を出しているガソリンスタンド(以下GS)を見かけてしまいました。一瞬、我が目を疑いましたが、よくよく見直してみると、やはりそう書いてある。