極上マイクロ・ハリー on ヤフオク
おはよう!サンデー 「おはよう!サンデー」という子供むけ番組が日曜の朝にあった。まだ駆け出しだったコント赤信号がメインMCで、子供たちに釣りやらなんやら未知のイベントを体験させる内容だったが、ある時、皇居一周マラソン大会を主催した。その回の反響はいかほどだったのか、すぐに番組はマラソン大会だけを行うようになった。 左からコント赤信号の3人、日髙のり子の後任・藤木まり、志生野温夫アナ レースは男子、 […]
ゲーリーフィッシャーの6つの進化
80年代末のゲーリー・フィッシャーは全盛期にあった。自チームの「サラ・バレンタイン」が3度目のワールドチャンピオンを獲得した1989年は、まさに絶頂期にあったといえよう。ゲーリー・フィッシャー当人は、歩みを止めることなく機材の革新に勤しんでいた。
読むMTB [ 16 ] – UCI MTB世界選手権 1990
NORBA の国内選手権は、ヨーロッパの UCI (Union Cycliste Internationale) のオーガナイズに組み込まれると、1990年より世界選手権の格付けで行われることになった。第1回大会はコロラド州デュランゴ(Durango)で行われた。競技種目は、男子クロスカントリー、男子ダウンヒル、女子クロスカントリー、女子ダウンヒルの4種であった。(現在、世界選手権では7種目とな […]
イセッタに乗って – [ 6 ] (Microlino EV)
2008年にBMWがイセッタをEVとして復活させるという噂が流れた。このとき各メディアが発表した予想イラストが以下の通り。イセッタっぽいのから、全然そうでないものまで、いろいろと予想された中で、イセッタ同様、前面ドアを採用した車は1台もなかった。 このへんは、ただただキドニーグリルを付けた小さい車というだけ。 カーデザインを学ぶ学生の作。前面ドアあり。ただし、これは「イセッタ復活」の流れとは […]
読むMTB [ 7 ] – パイオニア期のMTBパーツ
リッチー製フレームの説明 フレームについてはよくある美辞麗句でほめちぎってあるだけです。説明から得られるまあまあの情報としては、リッチーのフレームは(Tig溶接の上にファットブレイズを施すのではなく)、あらゆるパイプ、ボスはロウ付けで行われていることと、フレームの塗料は米国の塗料会社アクサルタのイムロン(ポリウレタンエナメル塗料)を使用しているということ、BBにはシールドベアリングを使用している […]